野外レストラン その2
釣れないアングラーほどネタがないのは言うまでもない・・・ネタ切れです![]()
しょうがないので苦し紛れの奥の手で、野外レストランその1の続きをUPするか。
今日は和の料理の紹介。
さて、今回の料理のテーマは、「縄文」「煮込み」「スパイス」「キノコ」だった。
「その1」ではフレンチやインド料理のシェフ達の作った料理を紹介したが、和の料理がまた凄かった。
献立は、しめ鯖の焼霜造り・焼蕪・焼枝豆添え、焼き塩と山葵醤油で。
付け合せの蕪と、
丹波の黒豆(枝豆)の炭焼き
しめ鯖の焼霜を引く
しめ鯖焼霜造り焼蕪・焼枝豆添え、山葵と焼き塩で
野外料理用包丁の為、切れ味が若干悪く、切り口の崩れはご愛嬌という事で
もう一品が縄文鍋。
これは和の料理長(たしか七子八珍の会のお偉いさんだったはず)が、青森観光コンベンション協会から頼まれて考案した鍋で、縄文時代の県人が食べていたであろう食材を使い、当時の調理法を想像して考案した料理だそうだ。
まず、お湯を沸かし、樽に移す。
そこに入れる食材が半端じゃない!
海の幸は以下の通り。
フグの白子
蟹爪
帆立貝柱(お刺身で食べれます)
鯛兜
鯛兜焼き(焼いて生臭みを取って樽に投入)
生うに(何しろ低予算のため、ロシア産)
その他、鮭、アサリ等・等。
前もって下処理してあるこれらを次々に樽の中に投入する。
しかし、縄文人は素材に贅沢ですね。
こんなのを毎日食べていたんじゃ、ワシなんかすぐ破産です。
そして山の幸は
地元で採れたナメコやシメジ、舞茸
そして、我々庶民は一生に2~3度、口に出来るかどうかというこれ。
松茸
どどっーと投入。見てやって下さい、鷲掴みですよ、しかも薄っぺらじゃぁなぁ![]()
い。
次に笹がきにした牛蒡を入れ、味噌を溶きいれてから熱々に熱した石(石の形に焼いた陶器)を投入すると一瞬にして汁が沸騰する。
これと同じ料理方法で有名なのは、秋田の男鹿名物石焼料理というのが有りますが、そもそもは漁師の料理だという。
しかし今から2,300年前より以前に、縄文人が石焼による料理法を確立していたらしい。 さぁ、セリを入れて縄文鍋(縄文樽?)の出来上がりがこれ。
豪快!! 縄文鍋 このようにして大変美味しく頂きました おしまい。。。。。。。![]()
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