釣り

2009年11月26日 (木)

ショアジギング Vol.3  ナブラが・・・  

11月25日(水曜日)

午前3時半アラームセットするも3時起床。

前夜11時半就寝。普通だったら起きれないはずだが、こと遊びとなると別です。

下北半島から、ジグ漁師「うみんちゅさん」が、前回の無念を晴らすべく参戦。

リーダー交換や、ジグの選定など支度を済ませ、待ち合わせ場所の竜飛へ突っ走る。

午前5時チョイ過ぎ到着。

前夜早めに発って来たらしく、「う師範」はすでに到着していた。

程なくしてKさん到着。

気温も5度程度あり、弱い東の風、波穏やか、晴れ。

風神雷神のシモベが参戦しないと、こんなにもお天気がいい。

しかし、竜飛の海でこの穏やかさは・・・・

何はともあれマイペースで準備をし、Kさんと「う師範」には先に入磯してもらう。

ポイントまでゆっくり時間を掛けて岩を伝わり、海中を漕ぎ、1m位の岩の間をジャンプ(下は水深1m以上あり、これがワシには辛い)して進む。

ポイントに到着すると先行者がいたため、自分一人、前回Kさんが入座した場所へ移動する。

1

潮の流れが前回より大分遅いし、波がない。

潮止まり近くまでやったが、ショートバイトすらなく、後から入ってきた釣人も含め5人、全員玉砕。

Kさん:「飯を食ってから仮眠し、あのポイントに移動してやってみよう」と言う。

ワシは勿論、はるばる下北から来た「う師範」に異存はない。

途中、Kさんお薦めの店で食事をご馳走になり昼前ポイント到着。

Kさんの淹れてくれた熱~いコーヒーを飲み、釣りの話、大人の話(?)やらして午後のひと時をマッタリと過ごす。

「う師範」はコーヒーも飲まず、到着するなり崖を伝って釣りに行っちゃいました(汗

仮眠する事もなく、ワシは以前より目星を付けていたポイントへ単独釣行。

車で移動し、10数分歩いてポイントに到着すると、目の前に磯舟が5~6艘、サザエ獲りか。

右の船まで10m位。中央まで40m位。

1_2

準備をしていると「う師範」からメール。

『わかさぎが釣れ始めました』・・・イナダが釣れ始めたって事です。

Kさん曰く「最近のホゲレンは、物を計る尺度が狂ってきた」・・・・・納得。

間もなく中央と右の船の中間付近、距離60m位か?ナブラが立っている。

え”~、キャストできないじゃないか(怒

相手はここの職業漁師さん。ロッドを持ってひたすら待つ。



ナブラが消える。


ナブラが立つ。


ひたすら待つ。


消える。

この繰り返しである。

待つこと30分位か、磯舟に間違ってもジグがぶつからない場所でナブラが立った。

それまでは、已む無く適当にジグをキャストしていたが、千載一遇のチャンス到来。

ナブラの移動する先を狙ってキャスト・・・失敗(汗、再度キャスト。

上層を意識して引いてくると、乗った~!こいつは凄~っく重い。
強烈な引き。『間違いなく60はあるぞ!!』

>ライデング箇所は一箇所のみ。
ドラグを締め、きついテンションを掛けたまま7~8m、岩伝いに移動して行く。


10m位のそばにいた磯船の漁師さんが、無言でジ~ッと見ている。
ロッドが弓なりなのだ。
職業漁師も気になったようだ。

心臓バクバク・・・・膝ガクガク・・・・腕プルプル。

岩伝いに降りてライディングポイントまで持ってきた。
さぁ、もうすぐ。
魚が見えてきた。


んっ???ナンだ??????

スレ掛かり。
確か、去年、F埠頭でサワラを狙ってた時かかった、30cm弱のソイのスレ掛かりの時と一緒じゃないか(泣
あの時も、隣でおじさんがタモを構えて「でかい、でかい」って準備してたのに・・・

今回は岩陰まで降りてきたから、漁師さんには見えなかったから・・・・・・ヨカッタ。。。

それでも40cmの丸々と太ったイナダ、まぁ許してやる(大汗

Photo_2

その後、30チョイの豆イナダ二匹(リリース)

Photo_3

あら~、さっきジ~ッと見ていた漁師さんがダンブを引き始めた。

しかも、ワシがキャストしている付近を往復している。

時折、チラッ・・・チラッとこっちを見ている。・・・・マイッタネ。

ええ、解かりました、あなたの海だって言いたいんでしょ?

4時に上がると「う師範」からメールが来ていたため、早めに上がって彼らのポイントまで戻りおしゃべりタイム。

釣果は二人で豆から40まで10匹。

こちらの方が数が出るようだ。





今回はワラサクラスは不発。
週末は風神雷神様のシモベのkちゃんと、現在ワラサ部門トップのOちゃん参戦。






シモベは熱心に仕事をしないことを祈ります。


貴方が参戦した際の、数々の修羅場の思いはもう沢山です。と皆さん言ってますよ~。

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2009年11月24日 (火)

ショアジギング Vol.2 神様降臨中

11月23日(月曜日)

今期二度目の本格ショアジギング。

朝4時半現地集合とのメールがOちゃんから入電。

初めからの予定(自分だけの)通り、4時に出発し、途中でOちゃんには5時過ぎに到着する旨を架電した。

5時チョイ過ぎに到着する。

するとヘッドランプを付けた怪しい大男がこちらに向かって歩いてくる。

あら~、いいタイミング。Oちゃんでした。

Kさんと「Dさんは、一人で来ると途中で棄権して帰るかも・・」と相談したらしく、お迎えに来てくれました。

支度に手間取り、Oさんを随分と待たせちゃった。

着替えを済ませてポイントへ向かう。
さすが元山男、歩くのが早い、早い。

息を切らせて、ヒィヒィ言い(言わなかったけど)、大分離されながらマイペースで付いて行き(この辺が老獪デス)、やっとの思いでポイント到着。



Kさん、もうやってました。

Kさん:「もう釣ったよ!」

D:「え”っ」

ホッパーで釣った40UPのソイを持ち上げている。

Dの心の中:『あぁ、ヨカッタ、ブリじゃなくて』

なにしろOちゃんを散々待たしたのに、もう釣られちゃってはOちゃんの手前、非常に立場が微妙になっちゃう(激汗



それぞれ釣り座を確保し、薄明るくなった竜飛の海に向かってメタリックサーディン・ブルー80gで第一投。

その日の使用ジグ(左下-メタルフリッカーピンクホロ80g)

Photo

パームスブルービジョン110H-hiraSP。
ルアー荷重20~70gとなっているが、80gは問題なくキャストできる。

潮が早く、25カウント位でやっと着底。

しかし異常に潮が早くなってきた。右手前方を見るとまるで川である。


ルアーチェンジしながらキャストを繰り返すが、まるで底を取れない。

左前方45度位に向かって、釣り座右のOちゃんから先にキャストしてもらい、それに続いてキャストする。

テンションフォールで10秒もすると、ラインが右45度まで持って行かれる(汗

6時40分、メタルフリッカーピンクホロ80gをキャストし、ロングジャークの後のテンションフォール、再度ジャーしようとした瞬間ロッドに大きな荷重が・・・・「食った~ぁぁ!!」

隣のOちゃんに思わず叫ぶ。


気付いてこちらを見ていたeyeOちゃんが、一呼吸おいて「ワ~ワァ~!coldsweats02こっちも来たぁ!!」



二人のロッドがバット部分からブン曲がっている。



ここで会ったが百年目!(古い)二人とも必死。

大波で洗われる磯際まで進んで腰を落とし、何とかランディング。

50ldのリーダーが、磯際で擦れているのを見て気が気でなかった。


Oさんは、何とも良型の約70CM。
ランディング後、体躯のいいOちゃんがフゥ、フゥ、ハァ、ハァやっていた。
なるほど、ファイトの凄まじさが伝わってくる。

ワラサを持ってハイポーズ。何ともニコニコと嬉しそうなOちゃん。

Ogu1

その後、磯の上で何度かコケテいました(笑

Oちゃんよりは小さめなながら、同じくハイポーズのdive.

Dive_2

早速血抜きを済ませて第2ラウンド。

Oちゃんを促し、先にキャストさせると、びょぉぉぉぉぉ←Kさんからパクリ。
何とも凄いキャスティング音。

ん?・・・・・・・・あら~、ジグだけ遥か彼方へwobbly

そうこうしていた7時過ぎ。

またまたジャーク後のテンションフォール中にヒット。
「食った~!」と言って合わせを入れ、巻き取りにかかるが途中でフックアウト(泣
鬼の追い合わせを入れなかったと後悔。

その数投後、またしてもヒット。

「食った、食った」と言って追い合わせを入れて巻き上げてくる。

こちらの磯へ移動して、隣でやってたKさんが「ゴリ巻き!ゴリ巻き!」と言っている。

生意気にも手を焼かせて、揚がってきたのはお豆さん。

K,Oコンビ曰く「計測不能」・・・だって。
先日まで豆とか豆王とかでワァワァ言ってたのに・・・・・・・・









ターゲットが変われば、こんなにも言う事が変わるという例です。






今回学んだ教訓


ギャフ打ちする相方に一緒に魚が掛かった場合、一人で取り込む事になる。
磯際でリーダーが擦れる。
よって、万一大物だったら50ldリーダーでは心もとない。
次回は70ldにしよう・・・・・と考えている。

ミノーと違ってジグは重い。
今回ポケットには20数個のジグ。
次回(明日だけど)は、ジグの数を減らさなければ、体が重くてOちゃんの言うとおりになっちゃうと学習。






それ以前に、落水したらジグの重みにライフジャケットが勝てるか!?

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2009年11月23日 (月)

湾パト11

11月22日(日曜日)

19、20日と連続でボジョレーヌーボーのパーティーへ行き、少し飲み過ぎで、この連休はジーッとしていた。

22日はお天気も良く、絶好の釣り日和。

しかし出撃時間を逃し、已む無く愛犬の散歩を兼ねてM港へ行くと、結構な釣り人の数。

釣果はあまり芳しくなく、中には飯蛸狙いの方も居たが、釣果は1匹だけという。

晩酌のおかずにもならないと苦笑いしていた。

先端の方では20㎝位の鯖がポツリ、ポツリ。

帰り道、Fの方を見ると何か人が一杯居そう。

中に入っていくと、堤防の付け根付近に大勢の人、人、人。

何か事故でもあったのかと思い、近づいてみるとイワシ狙いの人たちで大賑わい。

女性も随分居るが、工事中の為に堤防付け根には金網が張ってあり、中に入れないようにしてあるのだが、老若男女、皆さん平気で金網をよじ登って釣っている。

見てると丸っきりの入れ食いである。

F

海を覗いてみるとイワシが群れている。回遊していないで居着いている感じなのだが、サワラか鯖に湾奥まで追われてきたのだろう。

先端と、河口付近にはサワラ狙いのルアーマン達もいた。

たまたま知り合いの方が居て、あっちの方では結構いい型の鯖が揚がってると言うので、湾パト報告(実は野次馬根性丸出し)の為、旧ターミナル東側を覗いてみる。

こちらも釣り人で満員状態。

数は少ないものの、40㎝はあろうかという良型の鯖を、多い人で8匹位は揚げていた。








しかし、金網をよじ登っての釣り。
立ち入り禁止にならなければいいが。





以上報告終わり。

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2009年11月18日 (水)

下北遠征   釣れない記録

北のジグ漁師、うみんちゅさんに連絡を取り、鮭捕獲に案内を乞う。

17日午後青森を発って、午後5時むつ市到着。

近くの居酒屋で一人寂しくウイスキーのロックなんぞ飲み、天気予報を確認するも、昼確認時と同じく午前中は降水確率90%。
しかも寒そう。

ホテルに戻り、普段より大分早めの11時就寝。


朝5時、ジグ漁師がお迎えにいらっしゃる。

それぞれの車で一路鮭ポイントへ、外気温0.5度。

現地へ着くと、ジグ漁師の同僚の夏鮎さん(今期3本確保)が一足早く到着している。

簡単なレクチャーを受けてサーフへ。

誰かさんがいないだけで(笑)、90%の降水確立がなんと大はずれ。
昨日までの時化模様の太平洋も、なかなかいい感じで迎えてくれる。

Photo

三人並んでキャスティング。

Photo_2

フグの猛攻にうんざり。
いつもならジャンプを見せる鮭が、今日は遥か100以上先でたま~にジャンプする程度。

しかし寒い!アラレも降ってきた。

結局、2時間やって全員ノーバイト。

このままじゃ帰れぬ!とアブポイントに移動。
アベレージ35~40センチで小さい(ワシだったらデカイと思うケド)とのこと。

20分以上移動してアブポイント到着。

Photo_3

この頃から風雨が強まってくるが、とり合えずやろうという事になる。

かなりシャローの上、根が荒く、ジグではさすがのジグ漁師も難しいという場所。

ワームは持ってきてないためミノーでやるも、風雨強まり20分程度で撤収。

結局全員、雁首並べて完ホゲでした。

夏鮎さんの話では、この岬の影に10M位の深さのあるワンド(鉱石運搬船が入港していた)があり、魚影の濃さは竜飛に勝るとも劣らずという。

Photo_4

ただ、車を降りてから旧トロッコ道(鉱石運搬用)を一時間以上も歩く・・・・・








・・・・・・行きません!!!

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2009年11月17日 (火)

ショアジギング    Vol.1  ルアーが増えるなぁ

11月15日(土曜日)

まだ真っ暗な早朝、身の程知らずのアングラーが三々五々集結。

しかし雷神・風神様のシモベKさんも参加しているからか、暴風雨。

kurosakiさんに低気圧フェチを感染させられたこの男等には丁度良い荒れようかも。

oguっちは何か知らんがタックルを持っておらず。
きっと仕事なんだろうな・・・ご愁傷様。

6時頃、少し明るくなったところで戦闘開始。

Point

一時雨はあがったものの、空はドンヨリ。

まずはホッピングベイトPP1500で表層を引いてくるが、ベイトが逃げ惑うばかりで変化なし。
潮は動いており、ベイトはいるし、小さいながらもナブラも立つ。
期待は膨らむ。

使い慣れたミノーにするか、と、次はK-TENのシンキングワークス140。

K2F-142とフォルムは一緒なのだが、シンキングだけに結構重く51gもある。
早めにリトリーブしてくるが変化無し。

最終的にはジグと決めていたので、ジグをあれこれローテしながら、ショアブルー60gで中層でのスローなワンピッチジャークにバイト。

Maria

一瞬ワラサか!?と思ったのも束の間、軽すぎ~。

隣でやってたkurosakiさんに「食った~!」と叫んだが、引きの小ささにチョット赤面。

丸々太ったイナダ

Photo_2

6時から10時まで4時間、全身濡れ鼠状態で終了。

パームス ブルービジョン BVGS-110H-hiraSPとNewツインパSW6000HGに重いジグ。
数え切れないほどのキャスティング、疲れましたワイ。

青森に帰ってきたら頼んでいた物が到着。

何も考えずにポチポチしてたけど、これってマグロとかシイラ向きかも。
もう少し考えて買わなきゃ、と、プチ反省。

シーフラワー25g(ピンクホロ)と比較して、パチリ。

Photo_3







さぁ、今日はマサカリ半島へ遠征だぁ~~~~~。

対象魚:○○○○だが、最近は荒れていて、いまいちらしい。





乞うご期待・・・・・・・・・・・・・・・しないで下さい。

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2009年11月13日 (金)

サワラ調査   新ポイント5回目

朝起きると6時半。

昨夜、行ってみようかなとカミさん言ったら、西京漬けが食べたいというので久しぶりで新ポイントへ。

遅めの7時半現着、強風の中、10人くらいはいたか。

昨日は悪天候にも関わらず、爆釣だったとの事。
入れたらすぐ食うという感じだったらしいが、一転今日は渋そう。

3バイト、ワンバラシ、ワンキャッチ。

このバラシが痛かった。
手前に走って来たので急いで巻きながら下がった際に、堤防の角にラインを擦ってしまった。

結局ばらしてから再度キャスティングすると、先ほどの摺れた付近からジグととも行ってらっしゃ~い。

システムを組み直し、さぁ、再開。

なんと今度は、キャストすると下巻きまで出て行く始末。
かなりラインが短くなったので結局速攻中止。

結局40分位でポイント撤収。

今回のは50㎝もない小型。
で、西京漬けはやめて、酒塩に付けてから一夜干しにする予定。
現在、酒塩の中で漬け込み中。

日が落ちる頃に干そうと思う。きっと風も強いしイイ感じに仕上がると今から楽しみである。

写真が無いので前回の記事で紹介していた海松の手作りルアー。

コンなんで上手く泳ぐかは大いに疑問。

Photo

今日切れたライン補充と、今週末に備え、また上○屋へ・・・・・・

またまた大出費。











年越せなくなっちゃうかも・・・・・・・・

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2009年11月10日 (火)

海松(深海松)

貴重なものが手に入った。

「海松」

Photo

くださった方が言うには、北洋の深海に生えているというが、調べていないので定かではない。
ただ、深海で生息するという事と、今は規制があって採取出来ないとは聞いた事はある。

真鯛釣りにスプーンとか、タイラバとかをまだ本格的に県内で使用していなかった頃は、鯛釣りといったらテンテンにエラコとかイソメとかを房掛けにして使うのが主流だった。

この頃から海松という珊瑚の一種とかマッコウクジラの歯とか、青鹿の角とか水牛の角とかで作ったテンテンが良いとは聞いてはいたが、なんせ高価である。

竜飛なぞ根が荒くて、ベテラン鯛釣師でも何個かのテンテンを海の藻屑にしていた。

そんな場所で一個何万円もするテンテンなど更々使う気が起きない。
もっぱらプラスチックの1500円~2000円程度の物で釣っていた。

それでも一日で4個とかロストするので、今思うと随分と高くつく釣りだった。


この御仁は手作りのテンテンを大きな箱にごっそりと入れてあった。

おそらく、大小200本はくだらないと思うが、全て手作りというから恐れ入る。

鉛以外は全て海松、上半分が海松で、下半分がマッコウクジラの歯、又は水牛の角など、思いつく限りのバリエーションで作成していた。

スプーンやジグみたいなルアーまで作っていたが、海松は水に入れると発光するらしい。
確かにこんな茶碗に張った水でも綺麗に見える。
この年輪模様が良いんだとか。

Photo_3

ヒラメもブリもイシナギも鯛もメヌケもソイもデカメバルも水草鰈まで海松テンテンで釣っていたという。

海松のテンテンでヒラメ大量確保の写真(いつ頃か?)

Photo_2

この御仁曰く「海峡にはオヒョウがいるんだ、あれを釣っていないのが悔やまれる。」などと本気で言っていたのには、チョット眉に唾でも付けたくなったけど、真剣に言うから本当なんだろうな?と聞いてるこちらもその気にさせられるのである。

しかし、あのオホーツクやノルウェーで獲れる100kgをゆう越す冷たい北洋の海に生息する化け物がいるって!?

いずれにしても昔の事であって、温暖化が進みサワラまでやって来るようになった今じゃ到底生息しているとは考えられない。






さて、作り方である。

彼の御仁は金切り鋸でヨッチラ、ヨッチラ時間を掛けて切ってから、ヤスリで仕上げていたらしいが、硬くて硬くて何時間も掛けて切っても、ほんの少ししか切れないらしい。

削りだしたあと、ベイト板のようなものにアロンで貼り付け、ボール盤を使って正確に穿孔して・・・・・・・・針を付けて出来上がり。(はしょってしまった)




これは一筋縄ででいかない。
貰ったは良いが、宝の持ち腐れになってしまいそうだ。

そこでネットで探してみると、海松のルアーを製作しているところがあった。

トローリングでタコベイトのヘッド部分に使うらしい

鮑シート状にしてルアーに貼り付けたかったので、早速メールで「鮑シート状にしたいのだが、薄く切り取る事は可能か」と確認したが返事は「シート状にするには全て手作業になり、そんなに薄くする作業は折角ですがお引き受けかねます。」というご丁寧なお断りの返事が返ってきた。



これで望みは絶たれた。

自分ではあんなに薄くするのは不可能。
せいぜい2mmがいいところだろうな。

となると、貼り付けるのはジグという事になる。




うぅぅぅぅ~ん。どうするか?








そうだ!☆

薄く削って、竜飛に魅せられたショアジギングのロマンチスト達に高値で売りつけようか
( ̄ー ̄)ニヤリ

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2009年11月 5日 (木)

え~ぇ?こんな所で     

先日のホゲレン暴風雨お泊り釣行から帰ってきたが、ジギングをしていなかったため何かスッキリしない。

遅い昼食を済ませてから蟹田に所用で出かける。

用事も終わり、スッキリするためもう少し北へ向かう。

良さそうなポイントを見つけて支度し、午後3時開始。

パームスブルービジョンBVGS-110H-hiraSPにツインパSW6000HGの重装備。
竜飛だったら軽装備って笑われるだろうが、この静寂な海ではちょっと異様。

何事も無く一時間経過。

鳥山も立たず、ベイトも見当たらず。
潮目だけは結構出来ていた。

4時ジャスト、ジグを28gのイワシカラーオレンジベリーに代え、表層を早巻きで引いてくるといきなりのヒット。

釣れるとは全然考えていなかったので釣った本人が唖然としてしまった。

揚がって来たのは目測50㎝位のサゴシ。
運搬手段と、帰ってからの処理が煩わしいためリリース。
死んだ振りをしていたのか、腹を上に向けてたけど、まもなく海中へ泳いでいった。

釣れると思っていなかったのでカメラは携帯。

200911051546002_2 

途中寄ってきたヨモットの鮮魚売り場では46㎝位のサゴシが460円。
昨日行ったスーパーでは200円位で売ってた。

岡山辺りじゃ高級魚だっていうのに、土地が変われば価値も変わるって事の代表みたいな魚だな。

しかし、この魚の西京漬けは超旨い。

先日釣った70㎝位のは、シャブシャブで3分の1食べた残りを漬け込んだが、その旨い事。

皆さんはどうやってますか?

ワシの場合、三枚下ろししたサワラの両面に軽~く塩を振りかけて、2時間程度おいて水を切り、キッチンペーパーでシッカリふき取る。

先回はちょっと手抜きして、塩もせずピッチリとラップしたものをパーシャルに二日半置いたらOKでした。

西京味噌(無かったら白味噌で充分)200gに酒大匙2、みりん大匙2位と、酒粕(柔らかいやつ)を適量いれて充分混ぜ合わせたら、切り身をぶち込むだけ。
くれぐれも魚の水分は拭き取ること。味噌が薄くなってしまいます故。
漬け込む量で味噌の量とその他を加減する。
酒粕は入れても入れなくてもOK。
料理屋じゃないんだから、ガーゼで挟み漬けするなんて全然不要ですぞ。
いわゆる「どぶ漬け」というやり方。味噌を綺麗に洗って焼いてください。
味噌が付いていると焦げやすいですからネ。
試してみる価値ありです。舌が泣いて喜ぶ事請け合い!

注意:お裾分けしてあげた先の親父さんが、味噌の付いたまま焼かないで食おうとしたらしい。
  クレグレも真似をしないように。











ワラサで入魂したかったが、思わぬ場所でサゴシで入魂。

喜んでいいやら・・・・・複雑。

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2009年10月30日 (金)

サワラ調査   新ポイント3回目

昨夜ken☆ちゃんから出撃要請メール。

OKの返事を返し、5時に現地待ち合わせをする。

5時10分現着。
ken☆ちゃんの車はあるが、先に始めている模様。

まだ暗い中、釣り場へ向かうとken☆ちゃん発見。
まだ当たりはないという。

準備をして、海が暗い5時半頃からこのジグ40gを付けてキャスト開始。

Photo

ジグ名は忘れました。
40gで左右非対称なんですが、どこの何ていうジグでしょう?
誰か教えてください。

どうもこのジグは相性が悪いようだ、何となくだが。



そこでキヤグリーン40gに交換し第一投目、着底してから3度ジャークを入れた後のテンションフォールにバイト。
合わせを入れる。確かな生体反応。
先日のフックオフが頭にあったため、追い合わせを入れる・・・・・が抜けた・・・
急な出撃の為、うみんちゅさんの忠告を実行していなかった。
やはり、サゴシには針が大きいのかな?

ならばと、まだ袋に入ってフックも装着していないガン吉40gに、ST46の#4とアシストフックを装着して第一投目。

フリーフォール中にシャーッとラインが出る。
急いでスプールを押さえ、ベールを返して合わせるが、擦った感じでフックオフ。
フリーフォール中も指先でラインを軽く摘んでおくべきだったと反省。

新品ガン吉に痛ましい傷跡が付いてしまった。

40g

それにしても、今日の二度のバイトはジグを代えた一投目だった。
二投目からは反応なし。
サワラがジグを見切るって事はないと思うんだが。

そうこうしている間に雷雲がだんだん近くなってきた。
稲妻thunderも見える。雷鳴が大きくなり雨も降ってきた。
やばい、撤収dash

そうだ、今日は風神・雷神様のしもべのken☆ちゃんと一緒だった。








暴風雷雨男の面目躍如でしたネ。 ken☆ちゃん!
明日は晴れるかなぁ・・・・・

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2009年10月28日 (水)

渋すぎ・・・・西海岸

10月24日(土)

24日、kurosakiさんといつもの場所で18時待ち合わせ。

薄暮の5時過ぎから始めるも、予定通りのべた凪。

期待をこめてコモモⅡをキャストするもぜんぜ~ん駄目。

6時過ぎにkurosakiさん登場・・・・葉巻の香りが漂ってきた。

すぐそばの防波堤でジギングをやってたとの事。
どおりで待ち合わせ時間を遅くしたわけだ。

その後ポイント移動を2度繰り返し、実績のあるポイントを打っていくが、全くのノーバイト。



二人で「もうキャストするルアーないよ。」という事で終了。
22時の潮止まりまで5時間。

コモモⅡ10個、TKLM9/11を3個、TKLM12/18を4個、K2-F142を4個、グース125Fを2個計23個もルアーチェンジ。

お気に入りのTKLM9/11が一個殉職。




まぁ、しょうがあるまい。県内シーバスはそんなに簡単には釣れないだろう。
敗北感は全く無い。

さぁ、また来るぞ!!

しかし、満天下の星空とは、あの日の岩崎の為にあるような形容の仕方である。
月が北西の水平線に沈んでいく様も見れたし、心洗われるのである。




載せる写真が無い。
以前、偶然前を走っていたワサオをパチリ。

Wasao




今年中にあと何回行けるか?

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